今の一つ前のバージョンの3GSからiPhoneは音声によってコントロールするという機能が搭載されました。
ホームボタンを長く押して、基準となる方法に従って内容を話すことで、音楽を再生させたり、電話をかける事が出来ます。
例を挙げるなら、【再生】と言えば、音楽の再生・【佐藤さんへ電話】と言えば電話が佐藤さんに繋がる・【ジーニアス】と言えばジーニアス機能が使えるという具合です。
中には【今何時?】という物もあり、時間を教えてくれるような機能もあります。
音声コントロールはオフラインの際でも使用する事が出来ます。
これはiPhone本体が識別・認識しているために可能になります。
認識率ですが、それほど良いというわけではないようです。
これから克服していく事を願いたいです。
アンドロイドの場合、グーグル音声検索が初めから搭載されています。
入力するのはキーボードではなく、発声する事で文字に変換するというシステムになります。
単語で【スマートフォン】という検索も出来たり、言葉で【渋谷から新宿】といった認識も可能となっています。
駅名で【○○から○○】と検索したら、グーグルの乗り換え案内が検索結果で表示されます。
一覧の中で一番最初に映し出されるという事です。
音声コントロールがあるiPhoneとではシステムが違います。
発声した音声をグーグルのサーバーに送り、サーバーで解析したものを変換しています。
iPhoneの音声コントロールとの違いは認識率も挙げられます。
認識率がとても優れているのが魅力で、ほぼやり直しなく利用できます。
漢字変換が面倒な固有名詞の場合(有名人の名前など)にも対応しているので手軽に検索したりすることが出来ます。
音声が分かりにくい場合、いくつかの候補が映し出されます。
誤認識してもほとんどの場合もう一度発声するという事はありません。
入力作業が面倒な人にもお勧めの入力方法です。
iPhoneでもグーグルの音声検索は使えます。しかしアプリをインストールして「Google検索」を起動させないといけません。
音声検索をしたらアプリの中のブラウザーで起動できるようになります。
アンドロイドでは日本語入力システムによって、文字入力に音声検索を使えるようにする事が出来ます。
メール・メモに添付する事が出来ます。
音声認識メールなどのiPhoneのアプリを使う事で音声から変わったテキストなどをツイッター・メールに添付する事が出来ます。
これはAmiVoiceというソフトを利用しています。
グーグルの音声認識ではありません。音声認識ソフトのAmiVoiceを使い、サーバーに送り解析しています。
認識率はそこそこ高いようです。